桃花源 ビジネスランチ

大好きなホテルキャッスルの中華料理店「桃花源」さん。
中でも麻婆豆腐は、うまみと口内の「シビレ」に恍惚感漂う中毒性の高い一皿です。
先日、テレビで熊本の中華料理店ベストテンみたいな番組あってましたけど、トップじゃないことに素直に驚きました。

リーズナブルに楽しめるビジネスランチは当日のおすすめの中から一品選ぶスタイルのもの。
大人数で行って、それぞれ違う一皿を選ぶと、スープとご飯付の豪華なランチがリーズナブルに楽しめます。

大人数で行くと、いろいろ食べられていいなあ。

ちなみに「桃花源」という美しい店名の由来は、陶淵明が書いた「桃花源記(桃花源の記)」という作品に出てくる理想郷のこと。

登場人物は漁師。
漁師が川をさかのぼっていると、桃の花がずっと続く林に迷い込みました。
林の奥に小さな洞窟を発見し、中に入ると、そこには美しい村が広がっていました。
漁師は村を離れるとき、目印をつけながら武陵に戻りました。
しかし、郡の役人と再び村を目指した際には、その目印自体が見つからなかったようです。
その後、高尚の士が「ぜひ自分も行ってみたい」と思い、探しに行きましたが……二度と見つけることはできませんでした。
つまり漁師の偶然の発見 → 無心だからこそ得られる幸運、高尚の士の失敗 → 欲や執着では理想に届かないという教訓があるんですね。<YA>